肩こり治療(エコーガイド下ボトックス注射)
肩こり治療(エコーガイド下ボトックス注射)

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、姿勢不良などにより、首や肩の筋肉が緊張し続けることで肩こりが生じます。
特に首から肩にかけて存在する僧帽筋(そうぼうきん)や肩甲挙筋(けんこうきょきん)などの筋肉が過度に緊張すると、筋肉内の血流が低下し、疲労物質が蓄積することで痛みや重だるさが生じます。
肩こりボトックス注射は、ボツリヌストキシン製剤を注射することで筋肉の過度な緊張を和らげ、慢性的な肩こりや首周囲から肩にかけての張り・重だるさの軽減を目指す治療です。
肩こりボトックスは、A型ボツリヌストキシン製剤を首や肩の筋肉へ注射し、筋肉の緊張を和らげる治療です。
マッサージやストレッチ、湿布、内服薬などで十分な改善が得られない慢性的な肩こりに対する治療選択肢の一つとして行われています。
効果は施術後数日から徐々に現れ始め、1〜2週間程度で安定します。効果の持続期間には個人差がありますが、一般的には3〜4か月程度とされています。
肩こりの原因は筋肉の緊張だけでなく、頚椎疾患や肩関節疾患などが関与している場合があります。
当院では整形外科専門医が診察を行い、症状や経過を確認したうえで治療適応を判断します。
肩こりの原因となる筋肉は深部に存在することがあり、触診のみで正確な位置を把握することが難しい場合があります。
当院ではエコー(超音波)を使用し、筋肉・血管・神経の位置を確認しながら注射を行います。
これにより、
など、安全性に配慮した治療を行っています。
特に肩甲挙筋などの深部筋への注射では、エコー(超音波)ガイド下で行うことが重要です。
効果には個人差がありますが、多くの場合、施術後1〜2週間程度で変化を実感されます。
ストレッチやマッサージは一時的に筋肉の緊張を和らげる効果がありますが、日常生活で同じ姿勢が続くと再び肩こりを繰り返すことがあります。
肩こりボトックスは、筋肉の過度な緊張を抑えることで肩こりが起こりにくい状態をサポートします。
効果の持続期間には個人差がありますが、一般的には3〜4か月程度です。
定期的な治療により、症状のコントロールが期待できます。
施術時間は10〜15分程度です。
| ボツリヌストキシン製剤(100単位) | 35,000円(税込) |
|---|
施術費用とは別に、自費診察料(初診2,200円・再診1,100円)がかかります。
ごくまれに嚥下障害などが生じる可能性があります。
以下に該当する方は施術をお受けいただけません。
持病や服用中のお薬によっては施術をお受けいただけない場合がありますので、診察時にご相談ください。
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